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2008年12月19日 (金)

ベトナムのスナップ写真:ブーバン健在

 12月のベトナム訪問について、いくつかの撮影写真を紹介する。

Dsc02188  12月6日(土)のタムさん(日越経済交流センターホーチミン市代表)の結婚式である。ワインを注ぐ儀式である。この前に結婚式場の専属ダンサーが踊るのだから、日本の演出よりも派手だと思う。

 結婚式場を示す掲示板だが、これはホワイトボードにマーカー書き。Dsc02209 これはチョット軽い。ベトナムらしい適当さを示しているのかもしれない。それにしても2人の幸せそうな雰囲気は世界共通である。特にタムさんは、しばらく前に入院をしていたが、その試練を超えての結婚だから、新郎新婦ともに感慨無量であろう。

Dsc02221   ホーチミン市のタンソンニャット空港の国内線の待合室ににMritime銀行の大きな看板があった。 外国留学のための費用を融資するという宣伝である。ニューヨークやパリのイメージ写真はあったが、残念ながら日本の写真はなかった。日本でも大学進学用の学費融資をする銀行がある。ベトナムも同様である。日本の大学と提携して、大学が金利の一部を負担するなどの提携をすれば、日本の留学生は増加するのではないか。学生不足に悩む大学に提案したい制度である。

Dsc02224  今年で82歳になったブー=バンである。今まで住んでいたチャンナントン通りのビナコントロール社(品質管理などを業務とする国営企業)のビルが解体され、高層ビルに建て替えられるために、その近くのワンルームのアパートに転居している。さすがに往年の活力はないように思うが、耳も目もはっきりしていて「ブーバン、元気」という声は健在である。でも体が一回り小さくなったように感じた。一緒にビールを飲む時間がなくて残念だった。

 彼は、元ベトナム鉄道労働組合委員長。ベトナム共産党50年党員の顕彰を受けている。以前のキエト首相とテニスをしたり、元外務大臣兼副首相のカム氏と親友であったりする人物だ。もう彼の世代の政治幹部は第一線を引退して久しいが、それだからと言って疎遠にすることはできない。私のルール違反になる。いつまでも元気でいてほしいと思う。私の懐かしいハノイ生活の思い出と共に・・・。

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