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2008年12月24日 (水)

クリスマスイブのコンサート:バロック音楽を聴く

 モーツァルト室内管弦楽団スペシャルコンサートバロックで奏でるクリスマス2008」を夫婦で鑑賞する機会があった。会場は大阪城公園に近い「いずみホール」である。古典音楽は久しぶりだ。多忙の中でホットする時間を過ごすことができた。ご紹介をいただいた辻本社長(出演者の辻本明日香さん・辻本恵里香さんの父君)に心から感謝を申し上げたい。

081224_18530002  上記の辻本さん姉妹は双子でヴァイオリン奏者。お二人とも英国に留学されている。今日はバッハを演奏された。古典であるにもかかわらず、新鮮な感覚があった。次の公演は「新春――アンサンブルの愉しみ」2009年1月25日(日)午後2時開演。場所はザ・フェニックスホールである。詳細は以下のホームページを参照。http://www.oaa1985.com

 私が次に感心した奏者は、ヴィオラの西川修助氏である。その長身で白髪の外観も、また演奏の姿勢も余裕を感じさせるところが魅力的である。まったく偶然に会場でお目にかかった旧知の小嶋康生さん(元毎日新聞編集委員)によれば、99歳になる西川氏の父君も会場に来られていたそうだ。

 またモーツァルト室内管弦楽団のフルート奏者である大江浩志氏にも魅了された。その音色は心が安まった。秋山祐子氏のチェンバロの乾いた音色も印象深かった。ピアノの原型のようなチェンバロの足は7本であった。これも発見であった。

 さらに、この楽団の創設者であり、指揮をされた門良一氏の控えめな風格も心地良かった。第一印象として同氏の雰囲気が大学教授のようだと感じたが、ご経歴を拝見すれば、京都大学大学院理学研究科を修了され、現在は京都産業大学の教授をされている。私の直感も当たることがある。ところで何を学生に教えておられるのか気になる。

 こんな優雅なクリスマスイブは久しぶりであった。関係者すべての皆さまに改めて感謝である。

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