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2008年10月 4日 (土)

変革の時代を迎えて

 会社を停年退職して、自分の趣味や孫の世話を楽しむ。これは人生の幸福であるかもしれない。

 ここで「かもしれない」と言うのは、そのような話は想像できるが、自分が体験していないからである。偶然に最寄り駅で大学を停年退職された先輩職員にお目にかかり、そんなことを考えた。

 最近は、こういった幸福な人生設計の予想が難しい時代になりつつあるように思われる。日本の将来が不透明になっている。このままでいいのか? 自民党から共産党までが、このような問題を提起している。ということは、本当に変化が迫られているということだ。今こそ、変革の時代が到来した。

 この変革には国家戦略が必要である。アジア諸国の中で堂々とした「大人の国」。アジア諸国から信頼と尊敬を集める国。私は日本がこんな国になってもらいたい。近隣のアジア諸国からの信頼は、世界からの信頼を集めることに通じる。

 日本の変革の将来像を議論し、選択する。そういった争点であってほしい総選挙が間近に迫っている。 

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