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2008年5月23日 (金)

NHK衛星第一放送:アジアンスマイル「希望の歌声よ響け~ベトナム・ハノイ~」

 ハノイで取材された表記のテレビ番組が放映される。ハノイの小松みゆきさんからの紹介である。

 本放送 5月25日(日)午後6時10分~
 再放送 5月18日(水)午前9時35分~

 ベトナムにおける枯れ葉剤の被害者が前向きに生きる姿を描いている。枯れ葉剤は遺伝子兵器であって、原子爆弾と同じである。戦争当事者の被害のみならず、その遺伝子に影響を及ぼし、戦争に無関係の後世にまで被害が続く。

 ベトナム前副大統領のグエン=ティ=ビン女史が、この枯れ葉剤の被害者のためにベトナムで運動している。このことはビン女史が数年前に広島に来られた時に話された。

 アメリカ大統領選挙が話題となって久しいが、こういった現在にも被害が続く歴史問題について、新しい大統領はどう考えるのだろうか。こういう負の歴史を清算できてこそ、オバマ大統領候補が言うように本当にアメリカは変わるのだと思う。しかし、それはできないであろう。それがアメリカという国だと思う。

 以下のポスターを参照していただきたい。Photo 画像をクリックすれば、拡大できます。

 なお以前に指摘したが、現在のベトナムにおける枯れ葉剤(ダイオキシン)は、戦後30年以上が経過しており、拡散して消滅している。ベトナムの農産物について、ダイオキシンは問題ない。

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