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2008年5月17日 (土)

中国・ベトナム・カンボジア:アジア新興株式市場の系譜

 実は、私の指導する大学院生がもう1人いる。中国人留学生である。昨日の大学院生の研究対象はカンボジアであるが、彼女のそれは中国の株式市場である。

 私は最近、ベトナムの株式市場を念頭において、株価とインフレと経済成長の相互関係に関心をもっている。ベトナムにおいて、これら3つの経済現象の調整的な発展が政府の重要課題だからである。そのための政策運営はいかにあるべきか? この問題について中国の経験を彼女に調べてもらうことにした。

 このような研究をすれば、中国~ベトナム~カンボジアという新興国における株式市場の動向の調査が連携することになる。中国の経験をベトナムが学び、その教訓をカンボジアが引き継ぐ。こんなことを勝手に考えながら、私の構想は広がる。

 もっとも、こういった研究構想は私の夢、より正確には妄想であるかもしれない。そう簡単に解明できる問題ではない。

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