« 「大学洋上セミナーひょうご2008」の打ち合わせ会 | トップページ | 映画『花はどこへいった』坂田雅子初監督作品:試写会チケットを進呈します »

2008年5月21日 (水)

今こそ買いのベトナム株式:この好機を逃すな!

 ベトナム株価指数が、この数年間で最安値をつけた。おそらく、さらなる金利上昇が、その要因である。

 私見では、インフレ対策のための高金利政策(=金融引き締め)は、市場経済の「正論」であるが、経済成長を同時に追求しなければならない新興国では、消費財つまり食料品や住居の価格凍結価格統制といった政策が望ましいのではないか。

 ベトナム政府は真面目だから、WTO加盟後、ますます市場経済を推進すると本気で考えているように思われる。そんなに無理する必要はない。日本に先例がある。今でも日本企業には「談合」や「カルテル」がある。イオンやダイエーでも「価格凍結」・「値上げストップ」宣言をしているではないか。

 もちろん以上の日本とベトナムで事情が相違するのは当然であるし、このようなベトナムの政策についての妥当性や有効性について、さらなる検討を要する。そうは言っても、いずれにせよ、ベトナム株式は今が買いだ

 たとえば、これまでに日経平均株価が7,000円台になったことがあった。最安値は、2003年4月28日の7,607円である。この当時、この水準が底値であり、「今が買いだ」とだれもが思ったが、実際に買った人は少数であった。もはや、この時点で余裕資金をもった投資家が多くなかったのである。

 しかし、この時点で株式購入すれば、今では約2倍になっている。まさにベトナム株式市場は、この日本の状況であるとみなされる。

 すでに株価下落で損失を受けている投資家にとって追加投資は難しいかもしれない。それでも「ナンピン買い」ができれば、それは得策である。さらに新規投資の好機でもある。今こそ、新規の投資家がベトナム市場に注目してよい時である。

 東京のニュース証券(株)は、ベトナム株式の直接売買をすでに開始している。また新たな投資ファンドの組成準備も始まっているようである。好業績のベトナム企業が、かつての半値以下の株価で購入できる。この好機を逃す手はない。今こそ、ベトナム株式投資である。

|

« 「大学洋上セミナーひょうご2008」の打ち合わせ会 | トップページ | 映画『花はどこへいった』坂田雅子初監督作品:試写会チケットを進呈します »