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2008年5月14日 (水)

ハノイの小松さんからメッセージ:次は6月13日です

 まったく偶然に月曜日にハノイで小松みゆきさんと立ち話をした。電話では連絡を取り合っていたが、まさかお目にかかれるとは思わなかった。しかも鈴木さんが経営するケーキ店ポエメの前である。 

 今日は、小松さんからの以下のお知らせを紹介する。

 typhoon NHKハイビジョン特集:「引き裂かれた家族~ベトナム残留元日本兵の60年」が、このたび再放送されることになりました。

 放映日 2008年6月13日(金曜) 9:00~10:50 BSハイビジョン

 この番組は、2005年8月5日に「戦後60年企画」番組として放送されたものです。この2年以上、日本とベトナムは緊密な関係にありますが、投資が盛んな現在だけでなく歴史的な関係にも目を向けてゆければよいと思います。

 そういう意味でBS放送ではなく、誰でも見られる地上波(普通のTV)で放送してもらいたいと思います。 そうした要求を皆様が、NHK宛に声としてあげていただきたく、併せてよろしくお願い致します。

 もっと知りたい方への参考資料

[1]小松みゆき「ベトナムの蝶々夫人」国立民族博物館監修、季刊『民族学』108号、2004年春。
[2] 小松みゆき 「終わらない戦後:ベトナムの日本人兵の妻たち」朝日新聞社発行、週刊『AERA』No.55、2004年12月6日。
[3] 井川一久「ベトナム独立戦争参加日本人の事跡に基づく日越のあり方に関する研究」東京財団研究報告書、2005年10月。
[4] 井川一久「日越関係発展の方向を探る研究:ベトナム独立戦争参加日本人~その実態と日越両国にとっての歴史的意味~」東京財団研究報告書、2006年5月。
[5]「ベトナム独立戦争:命かけた日本兵」『東京新聞』、2007年11月26日。

 コメント:昨年末にチェット国家主席が来日した時、太平洋戦争の終結後もベトナムに留まり、ベトナム独立のために抗仏戦争に従軍した日本人の何人かを表彰した。こういった過去を明らかにする人もいれば、それを隠す人もいると想像される。歴史から学ぶ。日本とベトナムの交流を示す歴史的事実として、当事者が生存中に記録されることが望まれる。

 

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