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2008年5月12日 (月)

ハノイの都市マーケティング

 11日(日)にホーチミン市からハノイに移動。航空機の中で教育訓練省のズン国際部長に偶然に会った。貿易大学の国際関係部長から省に移動して10年ほどになられると思う。その間、アメリカ出張もされており、ご多忙と思って遠慮して、なかなか会えなかった。

 ズン氏は、大阪の拙宅にも宿泊されたこともあり、ハノイでは双方の家族で夕食をご一緒した。なつかしい想い出がいくつかある。こういった偶然があると、わざわざベトナムに来た価値がある。

 ハノイのノイバイ空港では、ロータス投資運用会社の投資家広報(IR)担当のタインさんが出迎えてくれた。せっかくの日曜日なので申し訳ない気がした。ホテルにチェックイン前にハノイ新都心を自動車で回った。同行した日本人の皆さんは、初めてのハノイ訪問だから「フーン」という印象なのだが、私にとっては何度見ても目を見張るような発展である。

 ここでハノイ観光の教訓であるが、まずゴチャゴチャした旧市街を訪問し、その後に新都心を訪問し、私の馴染みの「MY WAY」でビールを飲んだり、ブンチャーを食べる。初めてのハノイ訪問者を驚かせるためには、旧市街から新都心のコースである。新都心から旧市街のコースでは、やや幻滅するかもしれない。ハノイという都市のマーケティングのためには、観光客の驚きの演出が不可欠である。

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