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2008年2月13日 (水)

勘違い:お詫びと訂正

 テレビ東京(テレビ大阪)系で2月13日夜11時から『ワールド・ビジネス・サテライト』を見て下さいと知人にメールでご案内した。私がカンボジアについて韓国から取材を受けた番組が放映されると思ったのだが、これが大きな勘違いだった。

 東京のIPO証券・黒田社長から、同上の番組に出演しますという連絡を頂戴した。韓国企業について取材であり、そして「日本企業が減る」というテーマという説明だった。私は、すっかり韓国企業がアジア各国に積極的に進出し、日本企業の影が薄くなりつつあるという話を連想した。

 それなら私が取材を受けた内容と同じだ。ここが「早とちり」の始まりだ。私に対するカンボジアに関する取材は、韓国企業がカンボジア進出に熱心であり、その実態を知りたいということであった。そこで、私のカンボジアの友人・知人を紹介した。韓国企業が目立つのに、日本企業の進出は少数である。その結果、韓国人はカンボジアのビザ(査証)が不要になったのに、日本人は依然として20ドルかを支払わなければならない。

 実際の番組は、日本企業数が20年間で100万社減少したいという内容だ。その理由は、起業よりも廃業が多いことだ。投資家保護を重視するあまり、起業・上場し難い経済社会環境になっているというのである。この番組自体は面白かったが、私の想像とは異なっていた。

 韓国とカンボジアをキーワードにした番組。今後も注視しておこうと思う。今回、せっかく見ていただいた皆さん、場合によっては録画までしていただいた皆さん、以上の理由をご理解いただき、お詫びと訂正を申し上げます。

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