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2008年1月21日 (月)

ベトナム株式投資の新展開

 ベトナム株式指数が800ポイント台になり、日本のベトナム投資ファンドの先駆者であるキャピタル=パートナーズ証券は、絶好の買い場であるとして新規の募集を始めた。

 確かに今は買い時であろう。インフレ懸念はあるものの、ベトナム経済の堅調な成長は長期的に不安はない。経済成長率2%の日本と8%を超えるベトナムを単純に比較して考えればよいのだ。どちらに投資した方が安心か。ベトナムにおける今後の株価成長の「伸びしろ」は大きいとみなして間違いない。株価下落の今こそ、投資チャンスである。

 しかし、株価が下落したから資金募集するという経営方針は、株価の乱高下に一喜一憂するベトナム人個人投資家と同類だ。もっとも証券売買を仲介することが本業の証券会社であるから、ベトナムに対して特に独自の投資戦略は必ずしも求められない。ではベトナムに対して、どのような投資戦略が考えられるのであろうか。

 私が顧問をしているロータス証券投資ファンド運用管理会社は、最近になって、次のような投資哲学と投資戦略を公開した。以下では、それについて紹介しよう。(続く)

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