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2007年12月21日 (金)

判断と決断:船井総合研究所・平間氏の講義から

 12月19日(水)、流通科学大学で私が担当する「実学」講義「21世紀の業界展望」では、(株)船井総合研究所の平間稔敬さん(人財開発チームチームリーダー・シニアコンサルタント)のお話を伺った。

21_071219no1  その中でコンサルティングの要点として、判断の部分では選択肢の中からの選択を助言をするが、決断の部分に踏み込んではいけないという指摘をされた。これは私の個人的な質問に対して答えていただいたことである。

 これは広く当てはまることかもしれない。就職・転職・結婚など決断が伴う場合、決断の助言は控える。しかし判断には助言する。それでは、この決断と判断の区別は何か。簡単に言って、大きな判断が決断と言えるのだろうか。戦略的な判断が決断?

 ベトナム進出やベトナムビジネスでの相談を受けることが多くなった。これまでの反省として、判断の部分つまり助言すべき時にしていなかったことがあったように思われる。決断の部分を除いては、もっと私が発言してもよいと思った。

 貴重なご助言を賜った平間さんに感謝を申し上げたい。

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