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2007年12月27日 (木)

テレビ会議

 ラオスとカンボジアについて連載、ベトナムの証券法施行細則の紹介、ベトナム投資法の概要などのブログ執筆の企画がありながら、なかなか時間が取れないでいる。

 特にベトナム証券法の施行細則やカンボジア証券法の草案は、おそらく日本で最初の公開でないかと思われる。Coming Soon.請う!ご期待。

 今日は、まったく偶然であったが、神戸と大阪での「テレビ会議」に出席した。いずれも私が主に話した。これからは東京と大阪を往復する時代ではないのかもしれない。専用回線やインターネットがあれば、もちろん海外も同様に利用できる。

 以前に、ハノイのHSBC(香港上海銀行)でホーチミン市の担当者と話したことがある。ベトナムでも遠隔会議システムは利用されている。ただし、この時は映像がなかった。

 こちらの机の延長にスクリーンがあり、その中に話し相手の机がつながっている感じになっている。空間を超えて連続した長い机の端と端で話しているような気分になる。

 ただ気になったことは、会話が重なると音声が乱れることだ。これは、ある意味で会話のルールを自然に守らされることになる。最後まで相手の話を聞いてから、それに応える。当たり前のことが、通常の会話ではできていないと反省させられた。

 こちら側の人間で名刺を交換し、会議の主催者がそれをコピーして、スクリーンの中の相手側にFAXで送る。これでテレビ会議の名刺交換が終了する。

 会社でも大学でも、こういったシステムが個人と個人間で普及すれば、新しい仕事や勉強のスタイルが生まれるだろう。すでにメッセンジャーやスカイプで映像を伴うインターネットのチャットが可能である。本格的な活用方法が検討されてもよい。

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