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2007年12月28日 (金)

新しいビジネスの可能性

 ベトナム現地法人・ロータス証券投資ファンド運用管理会社の仕事をしていると、新しい出逢いが多数ある。それも若い人々が多い。

 30歳代前半の日本人で、名刺を交換すると、○○株式会社・代表取締役となっていたりする。新しい日本の企業経営の潮流を感じる。

 昨年から合同会社といった簡易な会社設立が可能となり、株式会社の最低資本金が撤廃された。新しい会社法は、このような大胆で画期的な制度改革を内容としている。それに対応する現実社会はどうなっているか? 経営学や企業論を研究教育している者として、この実態を解明する必要があると痛感している。

 若手経営者の人々が、これからの日本経済を牽引していくことは間違いない。高齢化社会における「ベテラン」が、これら新興企業を必要な時に必要なだけ支援する。これが、今後の日本経済の活路ではないか?

 これらの若手経営者は日本人に限らず、中国人・韓国人など外国人も含まれてよい。こういった外国人は、日本語や英語ができる日本留学組が中心になるだろう。アジアの若い人々が連携して、新しいビジネスを創造・共創していく。このようなビジネス=モデルが、これからの時代を拓く。

 このようなマッチングのお手伝いをしたり、その機会や場所を提供する。日本人の若手経営者ばかりでは、今後の成長センターであるアジアに連携することは難しい。こういう試みを来年早々に企画している。中国人が中心になって、日本人と韓国人が一緒だ。このような環が拡大するような試みを来年は何度か実施してみようと思う。

 

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