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2007年10月 6日 (土)

昼食の時間がない:新企画「親子で行くベトナム・スタディツアー」の提案

 今日は「AO入学試験」の試験があった。それに「修学指導日」が重なった。高校生を相手に試験面接しながら、その間の昼休みに大学生の父母と面会した。なんで、こんなに忙しいねん。

 AO入試とは「アドミッション=オフィス入試」の略である。一般には次のように説明されている。出願者自身の人物像を学校側の求める学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて合否を決める入試方法である。

 学力試験の得点で合否が決まる従来の一般入試とは異なり、志望理由書や面接などにより出願者の個性や適性に対して多面的な評価を試みる点に特色がある。引用は次を参照。http://ja.wikipedia.org/wiki/AO%E5%85%A5%E8%A9%A6

 私は、起業家事業継承者を希望する学生を面接した。通常の入試ではなく、入学後の目的と意欲の高い学生が受験する。高校生時代に将来を決めることは難しいかもしれないが、自分の将来像を大学受験時に考えておくことは有意義である。何らかの目的がなければ、その反省も修正もありえないからだ。何も決まらないままに何となく大学生活を過ごすよりも、そういった学生は先進的だ。まず大学に入学してから、いろいろな自分の可能性を追求してほしいと思う。

 学生の父母と話す機会も有意義であった。お父さんが来られたが、私と同世代か、私よりも若年の感じを受けた。すっかり私も老け込んだものだ。学生を交えてお父さんと話していて、新しいコンセプトの教育・研究イベント企画を考えた

 親子で行くベトナム・スタディー・ツアー:新しい家族のあり方を親子で考える旅」:長寿社会とアジアの時代、ベトナム旅行を通じて親子が一緒になって、ベトナムの人々から家族のあり方や活力を体感的に学習する。親子が共に元気になる研修旅行。

 お父さんには「有給休暇をとって一緒に行きましょう」と言ったものの、こういう場合、お母さんはよいとして、お父さんの時間が取れないのが問題だ。いずれにせよ、こういうコンセプトの研修旅行があってもよいし、このような新しい親子関係の時代に日本が移行してきたようにも思われる。実施目標は来年3月の春休み。今から準備をしてみよう。

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