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2007年10月25日 (木)

ホーチミン市『投資ガイドブック』から(3):ホーチミン市長が来阪

 本日、10月25日(木)午前11時から大阪国際会議場(グランキューブ大阪)において、大阪府とホーチミン市の間で友好都市提携の調印式が開催された。

 大阪府の太田房江知事に対して、ホーチミン市からはレ=ホワン=クワン市長、そして在大阪ベトナム総領事館から新任のレー=トゥク=リュウ総領事が出席した。

Img_1343  写真は、25日の夜に行われた懇談会(リーガロイヤルホテル)の様子である。右は、ベトナム代表団の副団長であるベトナム外務省ホーチミン支所代表のレ=コック=フン氏。左は、日越経済交流センター理事長代行の織田事務局長である。

 今回のホーチミン市長(=人民委員会委員長)の来阪は、大阪府・京都府・兵庫県・大阪市・堺市・大阪商工会議所・関西経済連合会・関西経済同友会・大阪国際交流財団・日本経済新聞社が主催する「アジア主要都市サミット」(10月26日)に参加することが目的である。

 このような都市間の友好関係が発展するためには、より具体的な民間レベルの交流がその後に続かなければならない。今まで以上に、ベトナムに関する情報の広い発信と普及が望まれる。

 このような意味で、現在連載中のホーチミン市が発行する『投資ガイドブック』は、ベトナム法制度の基礎的な情報を提供している。そこでは、ベトナムの投資形態は次のように説明されている。

 共通投資法によれば、投資形態は直接投資と間接投資に区分される。直接投資は、投資家が出資し、投資対象の活動の管理に参加する形態である。間接投資は、(A)株式・証券・債券とほかの有価証券を購入すること、(B)証券ファンド投資、(C)その他の間接金融制度を通して投資する形態である。

 直接投資と間接投資の概要は、次回に紹介する。(以下、続く。)

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