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2007年9月10日 (月)

日本に帰ってきた

 8月10日夕方に日本を離れ、9月10日早朝に関空に帰ってきた。ちょうど1ヶ月間の出張であった。その訪問都市の経路は、次のようである。

 関空~ハノイ~ダナン~ホーチミン市~ダラット~ホーチミン市~プノンペン~ビエンチャン~ルアンプラバーン~ビエンチャン~ホーチミン市~関空

 最終のビエンチャンで、神戸市の大学生の清掃ボランティア活動と合流したが、その時が疲労のピークだった。ホーチミン市では恒例の「子持ちクワ」を1日おきに食べて元気になった。なお、この調査活動の統一テーマのキーワードは「WTO加盟」。それぞれの都市を訪問し、学生を含めた多数の方々の示唆や教えを受けながら、ベトナム・ラオス・カンボジアの特徴が見えてきたように思われる。今後、その見解を報告したいと思う。

 それにしても8月28日に開港したタンソンニャット新空港は、想像以上に立派だ。御Dsc00185 影石の床もよいし、入国管理やチェックインカウンターが広々している。出発と到着が1階と2階に区別されているのも混雑が緩和される。ゴールデンロータスの会員ということで、スターアライアンスのラウンジを使用したが、無線ランが使用できる。軽食も5星クラスのビュフェに相当する。赤ワインも美味しかったし、巻き寿司や裏巻きまであった。

Dsc00188  空港としては、ノイバイよりもタンソンニャットに軍配が上がるように思われた。さずがに日本の円借款による日本のゼネコン共同企業体の施工・設計である。ベトナム航空の職員と話したが、新しくてきれいという感想。何となく誇らしげな顔に見えた。ここまでやるかベトナムだ。

 昨日の流通科学大学の留学生入試の面接でも強い印象をもったが、若い人々の意欲的な向上心が、ますますベトナム高度成長に拍車をかける。そのベトナムの成長力に日本が乗っていけば、さらなる日本の経済成長も期待できるだろう。このように確信した。

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