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2007年9月30日 (日)

出席者の皆さんに感謝します:ベトナム交流セミナー

 独立行政法人・日本学術振興会が主催し、流通科学大学・アジア流通研究センターが実施する「ベトナム人留学生と一緒に考える:アジアの中の日本:これからの日本と私たちの役割」(平成19年度「研究成果の社会還元・普及事業:ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHIに採択)が、9月30日(日)に実施された。

(実施大学:流通科学大学のHP)
 http://www.umds.ac.jp/cms/news/detail.php?id=603

(神戸新聞 WEB NEWS及び同新聞社 10月1日付 朝刊)
  http://www.kobe-np.co.jp/chiiki/ko/index.shtml
この部分をクリックして「ベトナム人留学生と交流 流通科学大で中高生ら 」をさらにクリックして下さい。

 その様子は、上記で紹介されている。会場には、ベトナムにおけるフランス戦争やアメリカ戦争について、いくつかの写真集が用意された。また、ダナン市の概要を紹介したDVDが放映され、さらにベトナムの人気歌手ミーリンの歌が会場に流された。

 このセミナーは、中学生・高校生が対象となっており、10名の参加があった。仁川学院中学・加古川南高校・須磨友が丘高校・北須磨高校・姫路西高校の皆さんである。また、大阪外国語大学ベトナム語学科学生2名も参加された。さらに日本ベトナム友好協会兵庫県連合会から会長の藤田先生(神戸大学大学院教授)を始め、5名の方々が出席していただいた。

 さらに在大阪ベトナム総領事館からは、わざわざ大阪からリン領事がお越し下さり、ベトナムの歴史について講演を賜った。そして何よりも、神戸のベトナム人留学生11名が参加し、ベトナム経済や文化・生活について説明してくれた。同時に、日本人の中高生からのさまざまな質問に丁寧に応えてくれた。

 流通科学大学・生涯学習の会からは桶土井会長・本邑副会長の両氏が参加していただいた。そして田村副学長と崔センター長から実施者を代表して挨拶を頂戴した。

 日曜日であるにもかかわらず、多数の皆さまの出席を頂戴し、実施責任者として、以上の皆さんすべてに感謝を申し上げたい。このセミナーが、日本とベトナムのより深い相互理解と交流の一助になれば、そのことがベトナム研究やアジア研究のすそ野の広がりに貢献するものと確信している。

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