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2007年9月 5日 (水)

ついに謎が明らかに!;ベトナムの「クワ」は何か?

 今日は、ビエンチャンからルアンプラバーンに移動する。おそらくインターネットは使用できなくなるので話題をベトナムに移す。

 大阪大学大学院博士後期課程の板東あけみさんは、このブログでも何度も紹介している。「ベトナム大統領勲章」を3回も受章されているベトナムの英雄(ヒロイン)だ。何をなさっているかといえば、ベンチェ省を中心にして日本の「母子手帳」をベトナムに普及させるボランティア活動を始められ、それが今日では全国的に普及しようとしている。

 この板東さんからの以前の情報で私はDsc07479、 ベトナムの「クワ」は日本の高知県の「エガニ」であると紹介したが、写真は「エガニ」でないようである。ともかく私は、ホーチミン市の中華街の海鮮料理店で「クワ」(特に子持ち)を食べることをベトナム最大の楽しみにしている。また、それを日本人に食べさせることも楽しみである。「どうですか? 美味しいでしょう! それがまた安いんですよ。」というセリフを言いたいのである。板東さんの貴重な情報に感謝したい。

 「高知の魚屋さんに画像を送って伺ってみたところ、下記のようなお返事でした」(引用)。

★★★★★ 土佐の魚屋 山もと ★★★★★
 お問い合せありがとう御座います。
 映像のカニは ノコギリガザミ だと思います。
 「えがに」と同種です。
 最近では 南方から安く輸入して 販売しているサイトも見かけます。
 こんなに獲れていると、価格も安く 食べ放題ですね
 お問い合せ ありがとう御座います
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  土佐の魚屋「山もと」http://www.tosa-sakanaya.com 
      メール info@tosa-sakanaya.com
 〒780-0972   高知市中万々57  鮮魚山もと
        TEL 0888-73-0763     FAX 0888-73-0789
       フリーダイヤル 0120-73-0763
                店主 山本英男
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 私は上記の山本さんと面識はないが、ここで紹介させていただくからには、ぜひ高知の「えがに」または「ノコギリガザミ」を近々に注文したいと思う。

 なお私見では、私の知っているホーチミン市の「クワ」は、写真よりも大きい。日本では「ノコギリガザミ」と「エガニ」を区別しているが、ベトナムでは両方を一緒にして「クワ」と呼んでいるのではないか。このような感じがするが、確証はない。「クワ」についての疑問は尽きない。

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