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2007年7月16日 (月)

アジア杯・ベトナム決勝トーナメント進出

 『ジャパン=タイムズ』のサッカー・アジアカップの記事を見ていると、ハノイの夜が早いという取材記者の「グチ」が掲載されていた。

 たとえば夜の10時になって、少しお腹が減ったから何か食べようと思っても、なかなか開店している店が見つからない。5星ホテルのルームサービスは可能ではないかと思うのだが、それも難しい。深夜まで働く従業員がいないのだ。

 お客の都合よりも、お店の都合が優先される。「これは許されない」という意見は、経営やマーケティングの観点からは当然だ。しかし夜まで働く従業員のことを考えれば、さらに人間らしい生活という観点から考えれば、深夜まで働かなくてもいいではないか。そういう社会があってもよいと思う。そこまでしてお金を儲ける必要はないのではないか。こんなことも考えさせられる。

 今日のサッカー「アジアカップ」の日本とベトナム戦。4-1で日本が勝利。これは順当だが、ベトナムも第2位で決勝トーナメント進出という。これは快挙だ。

 思い返せば、1999年6月に日本のプロサッカーチームが初めてベトナムのナショナルチームと対戦した。この日本チームは、関西4チームの若手で結成された「J関西」。このときの選手に大黒がいたし、監督は副島さんだった。日越経済交流センターが主催し、現地の日系企業からも支援を賜った。その時から見て、ベトナムチームも強くなったように思う。今後のベトナムに期待したい。

 

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