« いわきベトナム交流協会主催「ベトナム投資環境セミナー」で講演 | トップページ | さすがに今日は忙しい »

2007年7月24日 (火)

梅雨明けの富士山:日本の風景

 午前6時に起床し、いわき駅前から高速バスで福島空港に向かう。いわきベトナム交流協会の副会長・大和田さんが早朝からホテルに迎えに来られて恐縮した。その心配りやお気遣いは大いに勉強させていただいた。その後、関空まで1時間070724_09150001 少し。関空から空港バスで神戸三宮駅前。そして流通科学大学で試験監督を2回。そして大学共同利用施設ユニティで午後7時45分まで「比較企業論」の最終講義。今日は1日フルに働いた。

 しかし不思議に疲れない。関西地方は梅雨明けで快晴。さらに福島から関空の機内から、左手に富士山、右手に浅間山の噴煙が見えた。この爽やかさが疲れを忘れさせてくれた。

 今回初めて日本列島を視察した。その第一印象は、何と山の多い国だろう。そして山々の深緑が目に染み入る。しかし注視すれば、山々の周辺にはゴルフ場が多い。ゴルフ場建設が自然破壊だというようなヤボなことは言わないが、上空から見れば、かなり目に付く。ゴルフ好きの日本人は、空から見ても明白だ。

070724_09570001  上の写真は、福島空港。ラオスのワッタイ国際空港を想起した。右の写真は富士山。かつてバンコックからカトマンズに向かう途中で目に入ったヒマラヤ山脈と重なって見えた。

 航空路は、紀伊半島を海岸沿いに回って和歌山から大阪湾に入り、関空に向かう。エメラルドのようにさまざまに色彩を変化させる海上に白線を流して走る船舶。その背景に入り組んだ入江があり、その奥には紀伊半島の山々が連なっている。この絵は今でも目に焼き付いている。

 以上、日本の自然美を再認識できた。すでに日本は十分に「美しい国」である。この「美しい国」を守ることが重要ではないのか。こんなことを考えながら、まるで子どものように左右の景色を機上から楽しんだ。だから疲れを今日は感じなかった。

|

« いわきベトナム交流協会主催「ベトナム投資環境セミナー」で講演 | トップページ | さすがに今日は忙しい »