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2007年6月17日 (日)

『日刊工業新聞』に弊社TET(テト)が掲載されていた!:小山貴広社長から紹介

 本日、ジオクリエイトカンパニー社(大阪市城東区、電話:050-3900-2847)の小山貴広社長とお目にかかる機会があった。インターネットを通したベトナム語教育や、ビジネス=コンサルティングの仕事をされている。参照:http://vietnam.behappy-school.com/kaisyagaiyo.html

 小山さんは、未だ30歳代の青年実業家。大手の損害保険会社の勤務から独立されて保険代理店を設立。その保険代理店も継続されながら、ベトナムのビジネス好機に着目され、新しくベトナム事業に参入された。礼儀正しく精力的な好青年だ。(注:正直言って、若いと思っていた自分が、こんなセリフを言うようになったことに感慨深いものがある。)

 その小山さんから、『日刊工業新聞』(2007年5月17日)の記事を頂戴した。見出しは「ジオクリエイト社長がファンド社、ベトナム企業に投資、現地の運用会社に委託」というものだ。こういう記事が掲載されたことを私はすでに知らされていたが、現物の記事を見たのは今日が初めてだ。

 その記事中に「金融商品を手掛けるTET(大阪府箕面市)から投資業務で助言を得る。初年度に2億円の扱い高を目指す。」という文章がある。何と、このTETとは弊社のことではないか!! 弊社・合同会社TETが初めて新聞に掲載された。これは、驚きとともに感激だ。自分の子どもの活躍を聞いたような感覚がする。

 弊社TETの定款の目的の中に、「2.国内外の株式・債券・商品など金融諸商品に対する投資と助言及び顧問」と記載されている。今回の小山さんとの仕事は、この部分に該当する。日本の若いビジネスパーソンが、ベトナムの同世代のビジネスパーソンと一緒になって、これからの両国の経済発展を牽引していく。このようなイメージが、小山さんと話していて、より鮮明になった。

 ベトナムは「ドイモイ=刷新」が始まって20年目を超え、ようやく今年にWTO加盟を果たした。これに対して日本は、ベトナムに比べて経済力は格段と大きいが、従来の「商法」が画期的に改革され、新たに「会社法」が施行されたのは昨年である。たとえば株式会社の最低資本金が1千万円から1円に変更された。これは、日本における会社観の大きな「刷新」である。経済社会の「改革」が強く求められることは、日本とベトナムに共通した今日的な課題である。

 このような改革の時期は、若い人々が重要な役割を果たす。これについて彼我の区別はないと思う。小山さんのご成功とご発展を期待したいと思う。そのためにも、今回の投資ファンド運用委託先のベトナム現地法人「ロータス証券投資ファンド運用管理会社」の健闘を期待したい。少なくとも私は、同社のソン会長とタイ社長に全面の信頼を寄せている。

 ブランドのある会社を信頼する前に、個人間の信頼関係がビジネスの原点だと思う。この人間(=人と人の間の関係)を認識する感性=直感が、かつての人間には鋭敏に備わっていたのだと思う。動物的な本能と言ってもよい。その感性=直感が鈍ってくると、先入観や評判に依存するようになる。このような感性=直感に優れた人が、ビジネスでも成功するのではないか。もっとも、それに私が該当するかの証明は未完である。これらのことは、実感から生まれた私の「仮説」だ。

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