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2007年6月29日 (金)

ロータス社提供「ベトナム経済ニュース(11)」:ベトナム組成投資ファンドを100%外国法人が買える

 ロータス証券投資ファンド運用管理会社のソン会長の来日が日曜日となった。早朝の成田空港の迎えはかなり辛いので、東京都内まで「成田エクスプレス」で自分で移動してもらうことにした。日本では、お世話になった方々に会ったり、ベトナムセミナーの講師をしてもらったりする。

 私が保証人なので、勤務先の神戸の流通科学大学でも学生に少し話してもらう。来週の1週間は、ソンさん同様に私も多忙になりそうだ。

 来日の打ち合わせをしていて、次のような話があった。つまり、ベトナムで組成された株式投資ファンドを100%外国人法人が購入できるというのだ。これまでの理解では、外国人が49%であり、ベトナム人が51%ということで、「合弁ファンド」と呼んでいたのだが、それが100%外国人の投資が可能ということだ。ただし30名以下の私募になる。

 この投資ファンドは会社形式であるから、投資家は年に1回の「株主総会」を開催しなければならないし、監査法人を選任しなければならない。そうであれば、100%日本人のほうが簡単だ。会社を共同出資して設立するという感覚の投資ファンドになる。

 このような枠組みでの投資ファンドの組成をどうするか。今回のソン会長の来日で、しっかりと相談しておきたいと思う。自分で言うのはどうかと思うが、ソンさんと私は最良のパートナーだ。そのように思い込んで、そのように行動する。そうでなければ、どんな仕事もできないだろう。そのように彼も思ってくれていることを期待している。

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