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2007年6月27日 (水)

少しだけ悩み:経営責任を考える

 現在、大学で新しいゼミ生を募集している。しかし、あまり人数が集まらない。

 海外志向を鮮明にして、英語の資料を読んでみようとおもったりしている。しかし、お金がかかって、シンドイ仕事は歓迎されないのかもしれない。

 しかし、たとえば国際的な雰囲気が当たり前の大学なら、それなりの人気もあるのではないかと思う。流通科学大学は、本来はアジアに開かれた大学であったが、自宅と大学とバイト先を周遊する学生に占領されてしまったような気もする。

 これらの責任の一端は、私にもある。開学から20年。そこでの仕事を担ってきた責任があると思う。経営学・企業論を教育する立場から見て、こういった点からの自省が必要だ。ただし、経営者と従業員では立場に相違がある。従業員の気楽さは、経営者の責任に比べると雲泥の差だ。

 少なくとも弊社TETやロータス社については、経営責任を明確に自覚した行動を取らなければと思っている。いつまでも続く企業不祥事の報道を見ていると、これを自らの教訓としなければならないだろう。

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