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2007年5月20日 (日)

校歌の効果:「関大マグマ」に感動した

 流通科学大学には校歌がない。卒業生の作詞・作曲した愛唱歌があり、私はテープを持っているが、あまり最近は歌われていない。

 他方、今日、機会があって関西大学の校歌を聴かされた。また、テレビの東京六大学野球では、早稲田大学と明治大学の試合があり、早稲田の校歌が歌われていた。

 早稲田の「都の西北」は有名だが、関西大学の校歌や応援歌は初めてであった。しかし関西大学の応援のための愛唱歌とも言うべき「関大マグマ」は親しみやすい名曲だ。あのテレビ番組「マグマ大使」の替え歌になっている。私のような年配者は、テレビの「マグマ大使」を思い出すし、その同じ歌を若い大学生が歌うとなると大いに連帯感が生まれる。

 流通科学大学は来年に開学20周年を迎える。これまで何度か校歌を作ろうという試みはあったが、「大学には校歌があるべきだ」というような規定の固定概念を持たないという大学があってもよいという意見もあった。大学という組織に依存せず、個々の学生が最大限の個性を発揮する。こういう大学が日本にあってもよい。いずれにせよ、大学の主役は学生だ。学生が考えればよい問題だと私は思う。

 私は神戸大学の卒業だが、校歌よりも「神大の屋根からノーエ---」という替え歌を覚えている。神戸大学の卒業生が「未来の社長」になって、神戸女学院の卒業生を「奥さん」にするという内容だ。この歌、私が歌ったのは数回だが、今でも覚えている。誰か、一緒に大声で歌ってくれる人がいたら楽しい。要するに校歌とは、年齢を重ねてから若い時を懐かしむためにある歌ではないか。

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