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2007年3月26日 (月)

ハーロン湾の失敗

 ODAで建設されたハーロン湾のバイチャイ橋も見たい。また、ベトナムそして海外旅行も初めての学生に世界文化遺産のハーロン湾を見せてやりたい。こんなことで、昨日・日曜日は1日かけてハーロン湾を訪問した。

 その前に「ホーチミン廟」を表敬訪問した。相変わらずの多数の人々で行列ができていた。若いゼミ学生にとっては、あまり関心は高くなかったようだが、ベトナムに来て1度は訪問したいところだ。もっとも約半数の学生はバスの出発時間に遅れた。個人旅行だから待っていればよいのだが、それを容認すれば、規律がなくなる。この日から毎日ミーティングをすることにした。

Dsc09212  写真は、ハーロン湾の鍾乳洞の島での写真。右端は、宝塚ロータリークラブの永野さん。今年で81歳になられるが、お元気である。流通科学大学のベトナム人留学生のための奨学金の受給について、お世話になった。女子2名は、貿易大学の学生。同大学と流通科学大学の交流学生として来日を希望している。観光業やサービス業の勉強をしたいそうである。ベトナムの貿易大学のレベルといえば、いわゆる偏差値で70以上である。優秀な学生の留学は大歓迎である。

 ハーロン湾での失敗は、船上での昼食をしなかったことだ。これまですべての場合、船上での昼食が常識だったので、そのことを私が確認しなかったのだ。せっかく海辺に来ているのに、なぜ牛肉や鶏肉を食べなければならないのか。初めてのベトナム訪問の社会人の方々やゼミ学生は、それでも喜んでいただいたが、同行していただいている竹岡さん(元サンヨー・ホーム・アプライアンス・ベトナム社長)には申し訳なく、恐縮であった。

 ベトナムで常識は通用しない。それは最近では日本も同様だ。自分で確認することを忘れてはいけない。大きな教訓だ。

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