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2007年1月12日 (金)

東京でホッとする時間:帝国ホテルのロビーにて

 今日は、東京出張。帝国ホテルのロビーでブログを書いている。だからと言って、ここに宿泊しているわけではない。約束の時刻までの「時間つぶし」だ。

 照明を暗くしているが、新聞を読むには不自由しない。柔らかく重厚な雰囲気を感じさせながら、実用にも困らない絶妙の照度なのだと思う。床も絨毯で、より暖かい穏やかな印象だ。さすがに帝国ホテルだ。

 ベトナム出張では、こういった「時間つぶし」に、かつてハノイでは「大宇ホテル」や「メトロポール」を使ったが、最近は走り廻っているので、そういった余裕がなくなった。また大阪や神戸の通常の生活で、ホテルのロビーでゆっくりすることはない。こういった意味で、この時間は貴重だ。

 ホテルのロビーで、その出入りする人々を見ていると、時間の過ぎるのを忘れる。まさに人間観察にとって格好の場所だ。宿泊客よりも、私のような「時間つぶし」や「待ち合わせ」の人々が多いように思う。しかし、そういった人々がいないと、ホテルとしての賑わいがなくなる。名刺交換をしたり、新年の挨拶をしたりして、ホテルから外に向かう。このような光景を見ていると、まさにホテルは人間の出会いの場と言える。

 今日は朝から4社を訪問。今から5社目である。いずれもベトナムの投資ビジネスの話だ。大阪でも同様の話はあるが、どうもスピードが遅いような気がする。東京のビジネスは、その展開にスピード感がある。何かに追い立てられているような焦燥感。それだけ企業間競争も激しく、人間も企業も多いということなのだろう。東京で生き残るのは大変なことなのだと思う。

 この中の1社の女性秘書は、いつも私のブログを読んでいてくれて、わが社も経費節約で「スカイプ」を社内で導入していると言われていた。「スカイプ」を利用した通信経費の削減は、今や常識になりつつあるのかもしれない。

 久しぶりに東京で相対の話を連続して、やや疲れ気味だ。そんな時に、ホテルでゆっくり。ホッとするひと時だ。そうは言っても、ロビーに併設された喫茶コーナーでビールを一杯というわけにはいかない。ベトナムなら、そういう習慣なのだが、ここは帝国ホテル。むちゃくちゃ値段が高いやんか。最後は、やっぱし大阪弁やナ。帝国ホテルで大阪弁。それもエエやんか。

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