« ベトナムドン建て投資ファンド組成:その意義と実現可能性は? | トップページ | フランス料理レストラン:グーテは最高!! »

2006年12月20日 (水)

ベトナム紹介:日本経済新聞大阪版「スモールBIZ」連載始まる

 日本経済新聞大阪版は、「中国への一極集中リスクを避ける「チャイナ・プラス・ワン」で注目を集める東南アジア」という書き出しで、「スモールBIZ」第4部の連載を開始した。東南アジアの中小・ベンチャー企業集積の実態を探るという趣旨だ。

 この問題意識が興味深い。東南アジアが「外資誘致や新産業育成でライバルの中国を追いかける姿は、東京に差を付けられた関西と重なる」というのだ。なるほどそうだ。世界の生産基地であり、同時に巨大な国内市場でもある中国に対して、東南アジア10カ国がASEAN(東南アジア諸国連合)という形態で追いかける。この図式は、情報と人材が集積する「世界の東京」に対して、大阪・京都・神戸といった「関西連合」が対抗するという構図に類似している。

 これは、12月6日に紹介した大阪成蹊大学シンポジュウム「大阪復権」という趣旨にも通じる。関西企業の創意工夫を世界に発信する。この姿勢と意欲は関西人として忘れてはならない。そこで今日は、関西バージョンでいったろか。

 この日経記事の連載、次はベトナム・ホーチミン市のG7マート(チュングエン・コーヒー)とフォー24が紹介される予定なんやで。どんな風に紹介されるか楽しみや。この2社については、ワイ(注:ワテかな?)がもう大学で講義したわ。スゴイやろ。新聞に出る前のことを講義で聴ける大学なんて、そんなにあらへんで。まあ、こんな自慢話をちょっとだけ学生にしたわけや。こんなコト、標準語で書いたら、さすがのワイも恥ずかしいで。こんな関西弁やから書けるんや。ほんま。

 関西人はベトナム人に似てるとワイだけでなく、ほかの人も言ってるで。関西人は、もっともっとベトナムで活躍できるはずやし、しなければもったいない。この「もったいない」という感覚も関西が起源なんやろか。滋賀県知事は「もったいない」で当選したもんな。ほんまにそうなら、財政赤字の削減、財政再建は関西人やで。大阪の「もったいない」パワーは本気になったら凄いんやで。ワイら、いっつも「もったいない」って言うとるわ。

 石原東京都知事に「もったいない」は似合わんわな。豪華視察旅行やもんな。大阪大学の本間教授は、やっぱり関西人やったんやろか。せっかくの部屋空いてるんやから、もったいない。愛人と住んでもええやんか。そやけど、関西人は庶民感覚がないとアカンで。本間教授、なんで、こんなこと考えはったんかな。エライ人の考えることは、ようわからんわ。「実るほど頭の垂れる稲穂かな」で行かなアカンで。ワイは未だ実ってへんけど、これは大事やで。ほんまに。

 まあ、今日は、ここまでにしとこか。なんぼでも書けるわな。こんなん与太ばなしやもんな。それにしても、ベトナムのこと、新聞に出たら嬉しいわ。そやから今日は、朝から機嫌がええねん。そやけど、首は回らんな。あー痛。こんな関西弁で買いとったら、何かボクシングの亀田選手みたいやな。もう、やめとこ。ほんまの関西人は、あんなんとちゃうで。かっこ悪。

 関西人は「エ・ゲ・ツ・ナー」言うて、あんまりギラギラしたのも嫌いやねん。故・岡八郎の名台詞なんやけど、最近の若いもんは知らんわな。また気が向いたら、大阪バージョンで行てみよか。ほな、さいなら。

|

« ベトナムドン建て投資ファンド組成:その意義と実現可能性は? | トップページ | フランス料理レストラン:グーテは最高!! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/7888/4611382

この記事へのトラックバック一覧です: ベトナム紹介:日本経済新聞大阪版「スモールBIZ」連載始まる:

« ベトナムドン建て投資ファンド組成:その意義と実現可能性は? | トップページ | フランス料理レストラン:グーテは最高!! »