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2006年12月29日 (金)

ホーチミン市の仕事2:今日は大阪弁でいったろか

 このブログ、ベトナムでも読んでいただいている日本人やベトナム人がいて、嬉しいやら当惑するやらである。クリスマスイブに日本を出発して、その日に「サンタクロース」のようだと書いた。そうなると、「俺の所にサンタクロースは来ないのか」と思われてしまうことに気がついた。サンタクロースは忙しいので、ご期待に添えない場合は、どうぞご容赦ください。

 何人かの日本人読者の感想を聞くと、共通して大阪弁のブログが好評だ。同じ関西出身で懐かしい思いがするという人もいる。こういう期待には応えなければ、大阪人としては、あかんやんか。そこで今日は、大阪弁やで。これ、シリーズ化したろ。期待してや。

 今日は朝から、ベトナム人3名に会うた。やっぱし、ベトナムのことはベトナム人に聞かなあかん。こっちからは「ロータス投資管理会社」の設立挨拶という感じや。ベトナム人とベトナム人の会話は、やっぱし、年齢の上下関係とかで気を遣うこともあるんや。外国人やと、あんまり気にせんと、いろいろ話ができるやろ。ベトナム人も「まあ外国人やから、しょうないな」と思ってくれてるんや。

 元マーケティング大学学長のクエ先生とは久しぶりに会わせてもろた。先生が「日本の友達がいて嬉しい」と言いはんねん。年上の立派な先生から、こんなん言われたら、ワテまた感激や。最近、涙もろなってあかんわ。このときも、いろいろ先生に失礼なこと言うたかも知らんけど、ホンマに穏和な先生や。来月に、ご長男が結婚しはるねんて。やっぱり、何かお祝いしとこ。こういうの、ベトナムでは常識やで。

 ほかの場所で「ベトナムのビジネスで大事なんはノウハウよりもノウフーや」と言う話を聞いたで。これ、ホンマのことや。日本でも、同じこと聞いたことあるけど、ベトナムは日本以上やろな。だいぶ前に、ちょっと会っただけで「友達になる」日本人っておったわ。そんなんやったら、ワテも、この夏にラオスで当時の武部自民党幹事長と飛行機の中でちょっと話したけど、それだけで「武部さんと友達や」。「ダレダレを知ってる」と言うてる人がおったら、そのダレダレと、どの程度の関係か確かめなあかん。確かめ方は簡単や。「今度、紹介して」って言うたらエエねん。こっちの日程も具体的に言うんやで。

 今日の晩メシは、子持ちのカニ(CUA)や。日本人と一緒や。このカニは、やめられんわ。この日本人から、大学の同僚から「ひがみ」がありませんかと言われたわ。そんなこともあるやろけど、そんなん気にしてたら、会社なんかできへんで。でもな。日本社会は「出る釘は打たれる」やからな。目立ったら、あかんねん。村上ファンドもホリエモンも同じやな。でもな。そもそもワテら何にも出てへんわ。腹は出てるけどな。

 これから、あんまり出んようにしよ。そんなんやったら、このブログも止めなあかん。もうちょっと様子見るわ。でも最初に日本帰ったら、キャベツ食べて、腹へこまそ。早よキャベツ、腹一杯、食いたいな---。

 

 

 

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