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2006年12月23日 (土)

「げんこつラーメン」池田店で活躍:ラーメンと教育

 今日の昼食は、近くの「げんこつラーメン」池田店で豚骨ラーメンを家族で食べに行った。ここは博多ラーメン。豚骨スープと焼き豚が美味しい。お土産に餃子を買った。

 私の住む大阪の北摂地方はラーメン店の激戦区だ。何と言っても、世界初のインスタントラーメン(=日清チキンラーメン)の発祥地が池田市にあり、そこが発明記念館になっている。http://www.nissin-noodles.com/ 

 ラーメンについては、個人的に「来来亭」の「ネギラーメン」が好きだが、表題の「げんこつラーメン」や「天下一品」・「九州ラーメン亀王」も捨てがたい。

 さて、このラーメン店で私がなぜ「活躍」したのか? 私がラーメンの「早食い」で優勝したのかと想像する人は、私の体型を思い出しているのだろうが、それは大きな誤解だ。最近は、キャベツ=ダイエットに挑戦中である。活躍の主体は私ではなく、私のゼミ学生の2回生・松田くんだ。彼のバイト先が「げんこつラーメン」である。

 突然の来店であるにもかかわらず、笑顔で迎えてくれて嬉しかったし、調理場での手際のよい仕事ぶりも感心した。松田くんは、大学のゼミの時間には、どちらかというと恥ずかしげで自信のないような応答をするのだが、それは彼に限ったことではない。先生の質問や指導はビシビシと厳しいのだ。

 その彼のバイト先での生き生きした様子を見ていると、学生を多方面から見なければと思う。私は「来年の春休みにゼミで海外スタディツアーをする」と宣言している。そのために「しっかりバイトしてお金を貯めるように」と指示した。そんなことを想起すると、彼の熱心な仕事ぶりが健気に思えてくる。

 一生懸命にバイトした貴重なお金を学生が使うのだから、ゼミ旅行の内容を充実させなければと思う。ベトナム、ラオス、カンボジア、インド、ネパール、香港=マカオ、ブルネイ、シアトル、韓国? まだ何も決まっていない。

 これらの行き先も含めて学生に計画立案の「権限委譲」することが、より教育的だ。しかし海外旅行が初めてという学生も多いし、観光旅行とスタディツアーの目的は相違する。やはり指導も必要となる。松田くんの働く様子を見ていて、いろいろ考えさせられた。好ましいゼミ学生をもって、教員として幸福を感じることができた。

 ラーメンの味も奥深いが、教育の実践も同様に奥深い。松田くんに対して感謝と激励を贈りたい。

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