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2006年11月14日 (火)

ベトナム語を自宅で学べる!!:ベトナム語学習の勧め

 先日のIBPC・大阪市主催の「ベトナム投資セミナー」の講演後、インターネット経由でベトナム語学習サービスを提供されている小山さんと宮原さんにお目にかかった。その名称は「ベトナム語専門オンラインスクール」。より詳細は、http://vietnam.behappy-school.com/ を参照。

 受講希望者が30名集まったら講義が始まるというのが、非常に良心的かつ合理的だ。私のゼミ学生にも、この学校を紹介した。「英語がダメでも、ベトナム語がある」というキャッチコピーだ。さらに本ブログの読者の皆さんも上記に申し込みをされると、すぐに30名は達成できるだろう。

 私のベトナム語の先生は、1998年当時、政府機関「児童保護育成委員会」に勤務していたフォンさん。毎週1回、1時間ほど6ヶ月間の勉強期間だった。フォン先生は、教育訓練省・国際部長のズンさん(当時は貿易大学国際交流部長)から紹介された(フォン先生とズンさんは幼なじみ)。フォン先生からは英語でベトナム語を教えてもらった。今から思えば、もっと時間があれば、もっと英語もベトナム語も上達していたと思う。

 フォン先生は、その後にフィリピン・マニラのAIM(アジア経営大学院)に留学して、国際援助の修士号を取得。現在は、ハノイにある米国NGO・ベトナム退役軍人財団に勤務されている。このフォン先生を通して、「ベトナムの子ども達を支援する会」事務局長の板東あけみさんと親しくなった。

 (注) 板東さんは、ベトナムに「母子手帳」を普及させるボランティア活動で、ベトナム大統領勲章を受章。まさに今、ベンチェ省で開催されている「母子手帳」を普及させるための国際会議の主催者としてベトナム滞在中。この会議の成功を日本から祈念したい。

 私は近い将来、もう一度ベトナム語を本格的に勉強したいと思っている。しかし今のところ時間がない。そこで、上記のようなインターネットでの勉強システムが便利だ。個別メニューで勉強できるようになれば、ぜひ参加を検討したい。

 さらに、以前に紹介したが、アメリカの短期集中ベトナム語学習コースに夏休みに参加するという「夢」も捨てていない。この学習コースの存在は現在、ILOに勤務されている後藤健太氏に教えてもらった。

 フォン先生との勉強で記憶に残っているのは、ベトナム語の発音だ。5回ほど発音を繰り返して、「その3番目がよかった」というのだが、それを覚えているはずがない。まるで漫才のギャグのようだが、これは実話だ。

 この数年、フォン先生には時間に余裕がなくてお目にかかっていない。ぜひ次のハノイ訪問では、彼女に連絡をしてみようと思う。私よりも年齢は10歳以上若いが、いつでもどこでも先生は先生である。こういう先生に対する「礼節」を保持しておかないと、いつまでもベトナムではお客さん扱いだ。

 それにしても、日本での先生に対する「礼節」は、どこに行ったのだろうか? そんなことを考えると、先日の「ラオス清掃ボランティア活動」の学生を思い出す。日本人学生も捨てたものではないのだ。

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コメント

Houses and cars are not cheap and not everybody can buy it. But, personal loans are created to help different people in such kind of cases.

投稿: SLATER35Ella | 2012年1月 2日 (月) 01時43分

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