« 「ラストサムライ」の休日:姫路市・書写山・円教寺を見学 | トップページ | 休養日 »

2006年10月 6日 (金)

ベトナムにDHLで書類を送る:ビジネスはスピードだ!!

 今日は、大学で講義する科目はない。そこで「日越経済交流センター」(http://www.j-veec.jp/)を訪問した。大学教員の仕事場は、必ずしも大学だけではない。自宅研修や海外出張もある。

 他方、必ず毎日出勤しなさいという職務命令の大学もあると聞いている。大学に毎日出勤という命令は、ある意味で簡単に実施できる。それぞれの研究室で新聞を読んで、お茶やコーヒーを飲んでいれば、それで時間が経過する。それで良いはずがない。勤務形態よりも、その結果や成果は何かということが問題だ。

 さらに問題が発生する。勤務時間は客観的に測定できるが、大学教員の仕事の結果や成果は評価し難い。たとえば次のような例が指摘される。10年間も論文を書かない先生が、その沈思黙考・思索の結果、ノーベル賞級の論文を発表することもある。

 確かにそういう可能性も、ありうるだろう。しかし、少なくとも私の専門である経営学分野で、そんな先生の存在を聞いたことがない。もちろん10年間も論文を書かない先生はいるが、そもそも経営学分野でノーベル賞を受賞した先生は組織論のサイモンぐらいだろうか。

 さて、日越経済交流センターで受け取った書類をDHLでハノイに送った。大阪駅・梅田駅に最も近い事務所となれば、JR環状線・天満駅から徒歩5分。DHLをご存じない方は、インターネットでお調べ下さい。

 今日の午後に受け付けて月曜日にハノイに必着。郵便局のEMSより早い。スピードを必要とするビジネスで、DHLは不可欠だ。もちろん事前にFAXで文面は送っている。

 いくらインターネットが発達してビジネスや金融が電子化しても、「スター=トレック」の世界のように物体を転送できる技術が実現化しない限り、物流の問題は最後まで残されている。ということは、まだまだ「物流」について、ビジネスチャンスがあるということだ。

|

« 「ラストサムライ」の休日:姫路市・書写山・円教寺を見学 | トップページ | 休養日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/7888/3716720

この記事へのトラックバック一覧です: ベトナムにDHLで書類を送る:ビジネスはスピードだ!!:

« 「ラストサムライ」の休日:姫路市・書写山・円教寺を見学 | トップページ | 休養日 »