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2006年10月 1日 (日)

ありがとうベトナム人!!:ベトナムは良い国だ

 朝にブログを書いて、明日の打ち合わせのためにソンさんを待っていたら、彼が携帯電話を買ってくれた。それもプレゼントだ。かつては日本人がベトナム人に「買ってあげよう」と言っていたのに、今やベトナム人に買ってもらう時代になった。

 ノキア製のカラー画面。軽くて携帯に便利。中古品でよいと言っていたのだが、ちゃんと保証書も付いている。申し訳ないと思いながら、ついつい言葉に甘えてしまった。ありがとう、ソンさん。ありがとう、ベトナム人である。こういうプレゼントに喜んでしまう自分が情けないというか、単純というか。でも最近は、こういった贈り物に喜ばない若者が多いのではないか。当然と思うのである。先生が学生におごって当たり前。先生がお金を払って当たり前。嫌な世の中になったものだ。

 その後、ソンさんに中央郵便局まで送ってもらって、ホーチミン市に書籍や商品見本をEMSで送った。日本なら数千円する重量だが、その何分の1の料金。チャンティエンの本屋に行って、最新の書籍や雑誌を買う。そして昼食は小松みゆきさんとご一緒した。こういう連絡ができるのも携帯電話のおかげである。

 小松さんは、日本ベトナム友好協会の理事そしてFPTの日本語教師である。もうハノイに10年以上滞在。最近の5年間は現在86歳のお母様と一緒に暮らしておられる。この様子は『毎日新聞』(「夕刊とっておき」2006年9月4日)で紹介されている。

 以前に関西空港で買った伊勢の名物「赤福」もちをお土産にしたが、お母様が大感激。それだけ喜んでいただくと、また買って上げたくなる。「赤福」は日持ちしないので早く渡さなくてはと焦った。そういう理由もあって、携帯電話がないというストレスが大きくなっていた。

 とりあえず電話で武装できたので、ひとまず安心だ。ただし、少し風邪をひいた。飛行機の機内でワインを飲んで居眠りしたのが原因だろう。ゆっくりと今日は休むことにしようと思いながらも、夕方はさらに人と会う約束をした。ともかく多忙なのである。

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