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2006年8月26日 (土)

ドーソンで遊ぶ;食べて泳いでベトナム流リゾートを楽しむ

 今日の主要な活動は、ドーソンで海水浴である。ハノイからドーソンまで120㎞。ハイフォンまで国道5号線を100㎞走り、そこから右折して海岸に出る。ハノイは雨が降ったが、ハイフォンやドーソンは晴れであった。POEMEの鈴木さんとご一緒である。

Dsc08431  海辺に面したレストランの店頭で生きた魚やカニやエビを選んで調理してもらう。左の写真は「ゲー」。これが「渡りカニ」である。これに対して写真下は「クワ」である。この「卵付きのクワ」は、今回の調査旅行ではホーチミン市の中華街でも食べた。

 その時には最盛期が3月で、それ以降は「子持ち」のカニはないと言われたように記憶しているが、この店では3月~9月がシーズンと説明された。どうも、それが正しいような気Dsc08436 がする。この時期のクワは、大きくて十分に成長したという感じだ。

 新鮮な魚介類を食べた後は、海水浴だ。河口が近くにあるために、海水は濁っている。水はきれいだが、濁っていてはリゾート地としての価値は下がる。

 その海岸から自動車で5分ほど行けば、ドーソンのカジノがある。いわゆるギャンブル場である。外国人しか入場できないと言うことを聞いていたが、閉店を思わせるほどに顧客はいなかった。夕食時に、私のビジネスパートナーと韓国焼き肉を食べた時に、ベトナム人はドーソンのカジノに行く代わりに、株式市場に行っているといった冗談で大笑いした。

 昨日の夕食で神戸肉の焼き肉を食べて以来、今日の昼食は海鮮料理、そして夕食は再び韓国焼き肉。この2日間で十分に栄養補給した。海岸では、ジェットボートの貸し出しをしていた。15分間で20万ドン(約1400円)。ベトナムにしては高いのだが、ベトナム人Dsc08455 も結構、乗り回して楽しんでいた。これは3名ぐらいは一緒に乗れるので、そう考えれば、20万ドンも高くない。私にとってジェットボートの運転は初めてだが、これは簡単で楽しい。日本でもやってみたいと思うが、値段は高いんだろうな。このボートの醍醐味は、急旋回でのボート転覆だ。しかし、さすがにそこまで元気はない。

 夕方に、石川県金沢にある重光商事で働くリンちゃんのお父さんに会った(拙著を参照)。日本で会って以来数年ぶりであったが、お元気そうであった。その後に上記の韓国焼き肉の夕食。日越経済交流センターのソンさんは、4歳のお嬢さんを連れて来られた。なかなか利発で、また驚くほどに食事の箸の使い方が巧みであった。英語を教える保育所に通っているそうである。まだまだお目にかかりたい人がいて、ハノイを離れるのが残念でならない。また次の機会にと思う。

 ちょうど今、「ミスベトナム」のコンテストがニャチャンで行われ、その生中継をTVが放映している。スポンサーは資生堂である。最近に、日本からはメナードもベトナム進出してきた。自動車では既報のようにトヨタの牙城にホンダがシビックで挑戦し、日産は輸入車を投入する。競争の激化が、あらゆる分野で進行する。ミスベトナムのような美人の競争は歓迎されるが、ビジネス競争は過酷である。それがベトナム社会を、良きにつけ悪しきにつけ変化させる動力源になるだろう。

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