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2006年7月20日 (木)

合同会社TET(テト)の設立:新会社法を実践する

 現在、合同会社(LLC:Limited Liability Company)の設立を準備中である。名称は、合同会社TET。TETの振り仮名は「テト」である。

 ベトナムの旧正月であるテト、それが由来する愛犬の名前テトが名前の起源である。この犬のテトは、ブログで「ペット」というカテゴリーで、すでに写真入で紹介した。6歳になるゴールデンリトリバーである。

 会社設立ということは、新しい「法人」を生み出すということである。つまり、法律に基づく新しい人間=人格を作り出すのである。子どもを生むのは女性の特徴であるが、男性でも法人なら生むことができる。この会社TETを大事に育てたい。

 私が出資者であり、私が代表社員であるから、私とTETは一心同体であるが、法律的には別の人格である。したがって私がTETに融資したり、その返済をすることも可能なはずである。TETを大きく育てるのが楽しみだから、私は無理な返済計画を強要しない。このように、同じ私という人間であるが、二役をするような感覚になる。

 大学の仕事とTETの仕事の区別も重要である。部分的には重複するが、区別する部分は区別する。TETの定款には、「国内外の学校・財団・企業など各種法人の経営および経営助言」という項目がある。大学経営や財団運営をすることもTETの将来の仕事である。もちろん日本ではない。ベトナムでである。

 少子高齢化の日本の大学経営は多難である。これに比べて人口が増加し、高等教育の役割が増加するベトナムでの大学経営は、ビジネスとしても有望である。またベトナム人学生に奨学財団を設立したい。株式運用の果実を毎年、奨学金としてベトナム人学生に支給する。

 自分のパートナーとしてTETを大きく育てたいと思う。そのためにはお金。当面の利益が必要である。大学教員は、その点が苦手だ。まあ、いいやと思ってしまう。しかし愛するTETのために、心を鬼にしてお金を稼ごう。今こそ、関西人・大阪人の本領を見せようではないか。では、どのようにお金を稼ぐのか?それは内緒である。いくら大学教員が「お人よし」といっても、それほどバカではない。

 でも、そう簡単に真似できる仕事ではないので、公表してもいいのだが、別の理由でやめておく。ちょっと恥ずかしい。この仕事、また次の機会にお話します。 

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