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2006年4月 1日 (土)

3月27日:ハノイの「鈴木ケーキ店」

 昨日からハノイにいる。ハイハコトブキ前社長・鈴木さんにお目にかかった。同社を昨年に退職し、Poeme(ポエメ)という手作りケーキの店を開業されている。鈴木さんを慕ってベトナム人が開店資金を用意してくれたそうである。日本人のためにベトナム人が投資する。通常では考えられないことがベトナムで起こる。

 住所:11 D Lang Ha, Dong Da. 電話:04-2.662974。場所は、ハノイのアメリカ大使館の通り。FORTUNA ホテル側である。

 1018 鈴木さんとハノイで初めてお目にかかってから10年以上の歳月が流れている。1998年のハノイ滞在中はハノイ生活の「あいうえお」を教えていただいた。(注:「イロハ」ではなく「あいうえお」という意味はアイ=愛から始まるという意味である。出所は作家の藤本義一氏。)鈴木さんほどベトナムとベトナム人を愛している人を私は知らない。
 また学生や家族も工場見学をさせていただいたり、ハノイ滞在10周年のパーティにも出席させていただいた。私にとって鈴木さん不在のハノイは考えられない。

 これまでのハイハ=コトブキ社のチェーン店としてのケーキ店と、これからの個人店としてのケーキ店では、その顧客や営業が相違して当然である。この切り替えがベトナム人従業員には理解してもらえない。鈴木さんは、ハンド=メイド=ケーキ店として品質の高級化によって差別化をしようとしている。その成果は徐々に現れており、ハノイ在住の日本人の間では「口コミ」で評判が広がり、遠くからの来店客も増えているという。

 その後、貿易大学で日本センター日本語コース主任のタム先生に面会した。さらに日越経済交流センター・ハノイ駐在所長のブーバン、ハノイゴルフクラブの室賀社長、三進交易所長の新妻さん(http://www.geocities.jp/tniizuma/profile.html)にお会いした。日本よりもベトナムが多忙で充実しているというのが本音である。

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