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2006年4月26日 (水)

ベトナム株式投資のリスク(3)

 日越経済交流センター『日越経済交流ニュース』5月号に掲載予定の拙稿「第23回ベトナム株式投資の魅力と留意点(下・続)」を転載する。「05-2006.rtf」をダウンロード

 この拙稿では、いわゆるオフショア(タックスヘブン経由)の株式投資ファンドに対して、ベトナム当局(財務省および国家証券委員会)が警戒・研究中であることを指摘している。

 たとえば日本ですらオフショア投資ファンドを設定すれば、国税当局は当該投資会社に特別に注目する傾向にある。ライブドア事件のような不正取引の温床になっているからである。本来なら日本の税収になる資金が国外に流出するからである。ベトナム当局も、このような税収の減少を避けたいのは当然である。将来、これらのオフショアファンドに何らかの規制が実施される可能性は高い。

 そのほかに拙稿は「ベトナム・ドラゴン・ファンド」についても私見を述べている。なお、すでに本ブログで記載した内容の一部も含んでいるので、ご了承いただきたい。

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