« 寒い大阪から暑いホーチミン市に | トップページ | プノンペンの携帯電話 »

2005年12月24日 (土)

ベトナム:雨のクリスマスイブ

今日は、パナソニック(松下電器)の藤井社長と、鋳造をされている服部社長にお目にかかりました。また建設業ハザマの松本社長も訪問しました。
土曜日のクリスマスイブだというのに、皆さん働くのが当然という雰囲気です。

藤井社長、服部社長、松本社長、いずれもベトナム滞在10年を超える方々です。
いくら仕事とはいえ、ベトナム人やベトナムが好きでないと勤まらないでしょう。
これらの方々は、私のベトナムビジネス研究の指導教授です。
こういった方々の「暗黙知」を「形式知」として表現・定式化することが、私の仕事と思っています。

ベトナムでクリスマスは活発です。
クリスマスツリー、プレゼント、イルミネーション。
通常でもネオンサインが街に輝いていますが、それ以上に華やかです。
国民の大部分は日本と同じ大乗仏教でクリスマスも大好きです。
またキリスト教の人々も何%かを占めています。
赤いサンタクロースの服装をして、白いひげをつけた若者が、2人乗りのバイクの後ろで街を走り回ります。路上でビラを配布しているサンタもいます。

1998年のハノイでは、
お菓子のコトブキの鈴木社長がサンタクロースの着ぐるみで店頭に立って、
子ども達にお菓子を配って、クリスマスケーキの宣伝していました。
これは当時のハノイで画期的でしたが、今日のホーチミンでは通常の販促活動のようです。その鈴木社長は今、ケーキ作りで大変だと想像しています。

今夜は、多数の人々が街にバイクで繰り出すので、自動車の外出は控えたほうがよいと注意されました。渋滞があるし、何かのトラブルに巻き込まれる可能性がある。

ところで今朝、ドンナイ省からホーチミン市に向かって「うずら卵」を積み込んだ小型トラックを見ました。私の自動車の運転手は、あれは禁止されているという意味のことを言っていました。鳥インフルエンザの予防対策で、卵類の市内待ちこみはダメではなかったかと思います。おそらくお金になるので、無理して運んでいるのかもしれません。
ともかく鳥インフルエンザについて、市内にいる限り、まったく平静な様子です。

あいにく、今(ベトナム時間午後5時)は雨が降っています。
雪ではなく雨のクリスマスイブです。

明日はカンボジアのプノンペンに午後出発です。
午前中にエースコックの浪江社長にお目にかかれればと思います。
では、カンボジアからの情報をお待ちください。

|

« 寒い大阪から暑いホーチミン市に | トップページ | プノンペンの携帯電話 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/7888/143916

この記事へのトラックバック一覧です: ベトナム:雨のクリスマスイブ:

« 寒い大阪から暑いホーチミン市に | トップページ | プノンペンの携帯電話 »